手彫り印鑑の販売について
手彫り印鑑の販売について
先日、印鑑を作りました。芸名「京町 手形割引歌耶」のものを。仕事の契約関係の書類に必要になったからなのですが、せっかくなので、フルネームのものを誂えました。本名のものは、祖父が生前、孫全員に作ってくれた実印があります。印鑑登録もしているもので、女子はみんな、姓はいれずに、下の名前だけのものを作ってもらっています。女性は、結婚によって、姓が変わるから、下の名前だけでも大丈夫なんですね。さて、今回の芸名の印鑑は、はんこ屋さんによると、印鑑登録はできないそう。でも、自分で字体も決めて誂えたので、ちゃんと、渡す日にちもいい日を選んでくれました。こないだの舞台でも、前の芸名で呼ばれることも多く、私もいちいち反論してられないので、返事したりしていましたが、名前って、ホントに大切なものですね。印鑑を作って、 印鑑自分の芸名に改めて入魂した私でした。そういえば、以前、三軒茶屋に、占ってくれるはんこ屋さんがあるって聞きましたが、どなたかご存じかしら? 
4月より上野印房のホームページをリニューアルして、手彫り印鑑のみを販売してまいりましたが、以前よりご利用いただいていたお客様より、手彫り印鑑以外の商品(特に朱肉とサンビー製品)を購入したいとのご要望を多数いただきました。個別に対応して参りましたが、無視できない数のご要望がございましたので、 商品撮影上野印房は手彫り印鑑以外も扱う以前の形態に戻すことにいたしました。手彫り印鑑につきましては、このブログ内に販売ページを設けます。度々の変更となりご迷惑をおかけいたしますが、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。 
7.1。今日も日常の日。今の日常はあんまりいい日常ではないので、全く嬉しくないが。今日また部屋を整理していてふと、わりと大事めな印鑑が無くなった事に気づいた。いろいろ探し回ったんだが、ない。先月はじめに某所にもっていったはずで、そのころから、確かに見ていないけれど。自宅を探し回ったがないので、どうしようかと思ってあわてていたんだが、 トイレ つまりふと「これもいい機会かな」という気になって、新しく買うことを考えるようになった。それが、タイトル。別に印鑑で開運するなんて思っていない。だが、失くした印鑑が学生時代の頃だったか、とりあえず準備した(もらった?)のをそのまま使っていただけのものだったから、まぁもうちょっと印鑑に思い入れがあってもな、とも思った。せめて大事な印鑑くらい、いつどこで買ったかがわかるようにしときたい、と。今は、大阪で買うか神戸で買うかを検討中。こだわりだすと自分の分身とも言える物だから、扱いを悩むところやね。 
 ギターは押尾さんの「BLUE SKY」中心にみていたが、一五一会上でいわゆるジャカジャカ音をどう処理するかが、全く検討もつかない状態なので、後にまわすかも。  デザイン パーテーションこの曲はまず、適当でもギターで鳴らせるようになるのが先みたいだな。ちなみに、アコギは今この曲のチューニングになってます。今はたいがいガット使ってるので、ほぼ専用ですね。今日はこれからグリーンスリーブス。今度はツインギター版だ。今日はじめて本格的にやってみるので、少し楽しみかな。時間があれば、あとは中途半端にやってる曲たちの仕上げ。 ほんと、ニライガットのピック弾きがとにかく面白い音がなるので、今はテクより、この楽器を最大限生かして世界を作ってみます。これについては、今後が楽しみ。今回は手を参考する必要が無いので、ピアノのグリーンスリーブスはっときます。それでは。